１１７グループが第２回よりプラチナスポンサーをしている「ひめじＳｕｂかるフェスティバル」が、今年も開催されました。
2016年2月より開催されており、姫路市が後援の、来場者数が１万人のイベントです。漫画、アニメ、コスプレイヤー、ご当地アイドルなどが代表とされるサブカルチャー文化の魅力に触れていただける機会で、テーマは「新しい文化で、みんな元気に盛り上げよう！」でした。コスプレイヤー約500名、痛車100台展示、ステージではショーも行われ、姫路バーガー博覧会も同時に開催されました。
今年はステージ上で１１７グループの企業紹介を初めて行い、冒頭には１１７グループが地域の方々に支えられ、まもなく57周年を迎える事の感謝の意を表し、結婚式・お葬式・介護・１１７システムについての紹介や姫路市のふるさと納税の商品にもなっている「エランヴィタール」の紹介も行いました。１１７グループはこれからも地元地域に愛されるために冠婚葬祭・介護で人をつなぎ、心のこもった温もりあるサービスを提供することで「感謝の思いに溢れ、善の心が循環する心豊かな社会の実現」に取り組み、地域の方々の幸せを追求して行きます。
